新聞社は練習で受験するだけでいい

彼女と話していら新聞社はあくまでも練習でいいと言い出した。自分が勤めている新聞販売店の事務をしていて新聞のメディアとしての寿命は終わりに向かっていると言っている。確かにそうかもしれない。

新聞というメディアは確実に衰退している。理由は簡単だ。ネット時代に速報性にかける。新聞を読まなくてもスマホで情報を取れる。新聞の重要性は優秀な記者の視点で取材した成果物としての記事を読むことになる。でも、ニュースがないときの消化原稿とも思える面白くない特集記事を読んでもつまらない。営業も古典的な訪問営業のみだ。これが実にうざい。

日経本社での自殺事件があった。本社二階のトイレでの自殺。当初は日経本社で爆発事故と速報が流れた。隣にある三井物産本社は大丈夫だろうかと思った事件だ。自殺したのは元日経販売店主だったとネットで読んだ。これをみて思った。ディーラーである販売店の店主が本社で自殺するということは日経本社自体がやばいのかなと感じたのだ。新聞は衰退メディアなのかな。

あくまでも練習で新聞社を受けることにする。就職の対象ではない。ジャーナリストが死滅することはないだろう。でも、新聞社のビジネスモデルが崩壊しているのは事実かもしれない。ミクロ経済で市場の動向を知りたい人は必ず、日経が必要になる。読売、朝日、毎日などの一般新聞はどうやって特徴を出していくのか。

特ダネを読みたければその日だけコンビニ買えばいい。そんな時代だ。メディアの興亡はネットが主導する時代になった。商売でもHTML,CSS,PHP,JAVAの4つの言語ができる人が生き残れるのかもしれない。21世紀はネットの世紀だと言える。

会社を選ぶのもどうしたものかと考える。就職活動をするときにその会社の給与で食えるかが勝負になる。マスコミの初任給は確かに高い。就職してすぐに結婚しても十分に食える給与だと思う。さて、それ以上に稼げる企業に行かないとな。

でも、彼女の言葉が頭をよぎった。

「会社から働いて給与をもらいにいくのではなく、その会社で勉強して次に繋げる。本当は自分で商売するために資金を稼ぎに行くつもりでないとダメだよ」と言われたことをいつも思い出しては考えている。

どこに就職して学ぼうか。

アップルを受験してみようかな。アメリカ本社にメールしてみようか。