事業計画 何ができるのかを考える日々は面白かったが辛かった
なんとなく気分がすぐれなくて、家にいると家事を手伝う夫という立場以外になくて、外に出て行った。家を出るときは、ノートを一冊持っていくだにけにした。気がつくと東海道線で京都に向かっていた。
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姉さん女房
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