週末の土曜日に静かに寝ていたい私を起こすのは、可愛いガキではなくて姉さん女房です!
毎週水曜日と週末金曜日に帰る生活。これって、いいのか悪いのかというと、実にいいです。
築地のマンションは狭いですし、仕事でつかれて帰ってきて一人というのが、なんとなく寂しい。
それが普通なんでしょうけどね。
新入社員で既婚者は私だけでした。(多分)
春江の「おはよう」という優しい言葉で起きて、ランニングという生活から朝起きて、築地場外で朝ごはんを食べて会社に向かう生活も悪くありません。
築地場外の朝飯は高いです。
高いですよ。でも、食べたくなる。
きつねや、わかば、はお昼ご飯ですね。
朝は「米本珈琲」でモーニングを食べてから会社に向かいます。
同期も数名食べてますね。
「おはよう」と軽快に白ブチ眼鏡の親父さんに挨拶して珈琲がうまい。
で、茅ヶ崎に帰ると春江食堂の朝定がでてきます。
ごはん、味噌汁、ハムエッグ、キャベツ、やきのり、納豆です。
子供が生まれる前はもっとバリエーションがあったような気がします。
文句を言ったら、叩かれますから静かに食べてます。
でも、FカップからHカップに成長したおっぱいは、子供が元気に飲んでますね。
「母乳の出は絶好調で、哺乳瓶持っていかなくてもいい感じ」なんだそうです。
ちなみに、母乳をあげるエプロンがあって、それで隠してレストランで母乳飲ませてます。
すごいことだ。
さてと、春江さんのご希望でこれから中華街に行ってきます。
「予約はすんでいるから」と相変わらず手配は完璧。
via PressSync
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